ドル円予想・来週の見通し 3/1(月)~3/5(金)

◆登録簡単!無料で使える◆
最新iPhone公式対応!
FX取引が簡単にレベルアップ出来る
テクニカル分析ツール
「無料FX売買シグナル」
上下の矢印でスマホ画面に
売買チャンスをズバリ表示!
エントリーポイントが一目瞭然!
スキャルピングはもちろん
デイトレード、スイングトレードに強い味方!
テクニカルがわからないと悩んでる
初心者だけでなく
中・上級者まで必須アイテム!
ドル円研究所・推奨テクニカル!
ぜひ一度お試し下さい!
★5分で登録完了★
無料FX売買シグナル
⇒ セントラル短資FX
FXダイレクトプラス 提供
◆期間限定・ビッグチャンス◆
FXデビュープログラムで
現金50万円もらえます
★現在のユーロ円
スマホFX売買シグナル(無料)
上下の矢印でスマホ画面に
売買チャンスをズバリ表示!
エントリーポイントが一目瞭然!
金曜日のユーロ円上下ズバリ的中!
上下荒い値動きに強い!
スマホFX売買シグナル(無料)
★最新 iPhone 公式対応★
ユーロ円・スマホFX売買シグナル
(2月27日・土曜日週末クローズ時点)

★5分で登録完了★
無料FX売買シグナル
⇒ セントラル短資FX
FXダイレクトプラス 提供
ドル円予想・来週の見通し 3/1(月)~3/5(金)
★来週のドル円注目材料★
1.米雇用統計
2.米FRBパウエル議長発言
3.オーストラリア中銀・政策金利
4.米重要経済指標
1.米雇用統計
来週5日(金)22:30
ビッグイベント・米2月雇用統計が発表される。
前回は非農業部門雇用者数が+4.9万人(市場予想+5.0万人)、失業率6.3%(市場予想6.7%)、平均時給+0.2%(市場予想+0.3%)となった。同週に発表されていたADP雇用報告など雇用関連の数字が良かっただけに期待外れの内容。結果を受けてドル売り優勢となりドル円は105円34銭まで約40銭下落。今回、非農業部門雇用者数が+15.0万人となっており再び期待先行の模様。発表前後のドル円急変動に要注意!
米2月雇用統計
<非農業部門雇用者数>
市場予想+15.0万人 前回(+4.9万人)
<失業率>
市場予想6.4% 前回(6.3%)
<平均時給>
市場予想+0.2% 前回(+0.2%)

2.米FRBパウエル議長発言
来週4日(木)深夜2:05~
米FRBパウエル議長が記者との対談で米経済について発言する。
金融緩和で歪められた相場に米国債金利が耐えきれず急騰!NYダウは木曜561ドル安、金曜469ドル安、週末の日経平均は1202円安となっている。パウエル議長のコメント次第でさらなる急変動も予想されるだけに要警戒!
<米国債10年債利回り・ドル円比較チャート>
★1分ごとにリアルタイム更新!
ドル円との連動が一目瞭然!
ドル円取引に必須の
米10年債利回り・リアルタイムチャート!
★米国債10年物利回り・ドル円比較チャート
(2月27日・土曜日週末クローズ時点)
米10年国債利回りは1.60%まで急上昇後、1.40%まで低下。
連動するドル円も106円50銭台まで下落している。
<米国債10年物利回り・1分足>

<1分ごとにリアルタイム更新>
米国債10年利回り・ドル円比較チャート
⇒ LION FX 提供
3.オーストラリア中銀・政策金利
来週2日(火)12:30
オーストラリア中央銀行が政策金利を発表する。
オーストラリア国債10年物金利は2019年4月以来となる1.91%まで急上昇しており中央銀行が3年債を緊急購入したが沈静化に至っていない。金利急上昇でリスクオフに弱い豪ドルは豪ドル0.77、豪ドル円は82円を一時割り込むレベルまで急降下。今回、過去最低の0.10%金利が維持される見込みだがオーストラリア中銀がどのような政策を出してくるか。内容次第では豪ドル急変動の可能性があるだけに要注意!
<オーストラリア国債10年物金利チャート>

4.米重要経済指標
来週は米雇用統計以外にも米2月ISM製造業景況指数(1日24:00発表)
米2月ADP雇用報告(3日22:15発表)、米2月ISM非製造業景況指数(3日24:00発表)、米新規失業保険申請件数(4日22:30発表)、米1月貿易収支(5日22:30発表)といった重要指標の発表が連日予定されている。市場の注目はISMの数字。強い結果で再びリスクオンの流れが戻るかどうか要注目!

★リアルタイムのFXオーダー・板情報★
スマホ画面に一発表示!
無料で手に入る強い武器!
★FXドル円オーダー・板情報
(2月27日・土曜日週末クローズ時点)
<ドル円オーダー情報>
106円50銭、106円10銭に厚い買いオーダーを観測。

<最新リアルタイム>
FXドル円オーダー・板情報
⇒ LION FX 提供
来週のFX為替予測(2月27日・土曜日週末クローズ時点)
最大約12年分の過去チャートの中から、現在のチャートを比較して瞬時に分析!
<FXドル円予測チャート>
106円20銭を維持している間は底堅い展開。

<最新FX予測チャート>
⇒
FXプライムbyGMO
提供

★申し込み1分!
無料で使える、FX売買シグナルが大人気の
FXプライムbyGMO
からおいしいお知らせ!
★2つのプレミアムキャンペーン★
3月の取引で
最大100万円の現金キャッシュバック!
おいしいキャンペーン開催中!
新規の方には
★全通貨取引対象★
最大50.5万円現金キャッシュバック!

★本日のドル円・売買シグナルチャート★
(2月27日・土曜日週末クローズ時点)

(ドル円・売買シグナルチャート→ FXプライムbyGMO 提供)

上昇・下落を事前に音声と
上下の矢印シグナルでお知らせ!
トレンド変化・買いシグナル発生!
週末のドル円上昇ズバリ的中!
約1円ゲット!
売買シグナルで
上昇・下落トレンドが一目瞭然!
申し込み1分、無料で使えます!
<来週の主要イベント>
1日(月)
中国2月財新製造業PMI(10:45発表)
トルコ2月製造業PMI(16:00発表)
トルコ10-12月期GDP(16:00発表)
フランス2月製造業PMI・改定値(17:50発表)
ドイツ2月製造業PMI・改定値(17:55発表)
ユーロ圏2月製造業PMI・改定値(18:00発表)
イギリス2月製造業PMI・改定値(18:30発表)
ドイツ2月消費者物価指数・速報値(22:00発表)
NY連銀ウィリアムズ総裁挨拶(23:00~)
米2月製造業PMI・改定値(23:45発表)
米2月ISM製造業景況指数(24:00発表)
米1月建設支出(24:00発表)
米アトランタ連銀ボスティック総裁講演(深夜4:00~)
米クリーブランド連銀メスター総裁講演(深夜4:00~)
米ミネアポリス連銀カシュカリ総裁講演(深夜4:00~)
2日(火)
豪1月住宅建設許可件数(9:30発表)
豪中銀・政策金利(12:30発表)
ドイツ2月雇用統計(17:55発表)
ユーロ圏2月消費者物価指数・速報値(19:00発表)
カナダ12月GDP(22:30発表)
米FRBブレイナード理事講演(深夜3:00~)
米サンフランシスコ連銀デイリー総裁講演(深夜4:00~)
3日(水)
NZ1月住宅建設許可件数(6:45発表)
豪10-12月期GDP(9:30発表)
中国2月財新サービス業PMI(10:45発表)
トルコ2月消費者物価指数(16:00発表)
仏2月サービス業PMI・改定値(17:50発表)
ドイツ2月サービス業PMI・改定値(17:55発表)
ユーロ圏2月サービス業PMI・改定値(18:00発表)
イギリス2月サービス業PMI・改定値(18:30発表)
米2月ADP雇用報告(22:15発表)
米2月サービス業PMI・改定値(23:45発表)
米2月総合PMI・改定値(23:45発表)
米2月ISM非製造業景況指数(24:00発表)
米フィラデルフィア連銀ハーカー総裁講演(24:00~)
米週間原油在庫(深夜0:30発表)
英中銀テンレイロ委員講演(深夜1:00~)
米シカゴ連銀エバンス総裁講演(深夜3:00~)
米地区連銀経済報告(深夜4:00発表)
NZ中銀オア総裁講演(翌朝5:15~)
4日(木)
豪1月貿易収支(9:30発表)
オランダ中銀クノット総裁講演(17:10~)
英2月建設業PMI(18:30発表)
ユーロ圏1月小売売上高(19:00発表)
ユーロ圏1月失業率(19:00発表)
米新規失業保険申請件数(22:30発表)
米1月製造業新規受注(24:00発表)
米FRBパウエル議長発言(深夜2:05~)
5日(金)
中国全人代(5日~)
ドイツ1月製造業新規受注(16:00発表)
米2月雇用統計(22:30発表)
米1月貿易収支(22:30発表)
英中銀ハスケル委員講演(23:00~)
来週から3月相場、米雇用統計など重要経済指標の発表ラッシュ。また、豪中銀・政策金利(2日12:30発表)米FRBパウエル議長発言(4日深夜2:05~)が予定されている。市場の混乱が続く中、沈静化を図る事が出来るかどうか。本日発表された中国2月製造業PMI、サービス業PMIは前月から低下。市場予想も下回っており月曜早朝の豪ドル相場に要警戒!
<ドル円の見通し>
週末のドル円終値 106円55銭
ドル円はドル買いの勢いに乗りじりじりと上昇。金曜日は106円69銭の高値を付ける動きとなった。テクニカルチャートでは週足の一目均衡表・雲の上限に到達。次のターゲットは106円94銭(2020年8月28日高値)となっている。下方向では25日安値、26日安値、一目均衡表・転換線が位置する105円80銭の下にストップロスが集まってきておりここが維持されている間は上方向への目線、押し目買い戦略。逆にこのレベルを下抜けた場合は短期筋がポジションを投げてくる可能性が高まるため要注意。
<ドル円・一目均衡表チャート>

ドル円テクニカルチャート