1月14日(木)FX為替指標・イベント

1月14日(木)FX為替指標・イベント

<ランクA 指標・イベント>

深夜2:30~ 米FRBパウエル議長講演

アメリカの金融政策を決定している米FRB。そのトップを務めているパウエル議長が講演を行う。市場ではワクチン普及による経済回復、バイデン次期大統領の財政支出拡大、FRBのテーパリング(金融緩和縮小)に対する思惑が渦巻いており米国債利回りが乱高下。ドル円も上下振り回されている。FRB内でもメンバー内の意見は分かれておりパウエル議長が米国債利回りの上昇についてどのような見方を示すか注目。

翌朝9:15~ バイデン次期大統領・経済対策発表

来週20日(水)の就任式を控える米バイデン次期大統領は「アメリカの財政が赤字を伴うことになっても経済を救う」「危機的な状況では素早い行動が必要」と発言。国民に対して日本円で20万円超の現金給付を含む数百兆円規模の追加経済対策パッケージを発表予定。市場では、景気刺激策として大型の財政出動を懸念。米国債利回りの動きに要注意!

★米国債10年利回り・ドル円比較チャート

★米国債10年債利回り・ドル円比較チャート
(1月14日・木曜日12時00分現在)

バイデン次期大統領の景気刺激策は、民主党が要求していた額よりも大きいと伝わり米10年債利回りが急上昇!連動するドル円は104円20銭まで噴き上がっている!

<1分ごとにリアルタイム更新>
米国債10年利回り・ドル円比較チャート

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<ランクB 指標・イベント>

10:15発表 中国人民元・基準値

人民元安・ドル高に設定された場合、ドル円をサポートする材料として意識される事があり注意しておきたい。

時間未定(前回12時発表)中国12月貿易収支

中国は新型コロナウィルスの封じ込めが進んでおり経済回復が著しい状況。
前回より強い数字が出てきてもおかしくない。発表後の市場の動きに注意。

21:30発表 ECB理事会議事要旨

先月10日に行われたECB理事会の議事要旨が発表される。さらなる金融緩和はあるのかどうか。ユーロ高をどのように捉えているか注目。

22:30発表 米新規失業保険申請件数

前回(78.7万件)と同程度の数字が想定されている。結果発表後の米国債利回りに注意。
<米新規失業保険申請件数>
市場予想78.0万件 前回(78.7万件)

24:00   NYオプションカット

ドル円オプションを104円25銭に観測。
オプションライン近くになると防戦買い、防戦売りが発生する場合も高く、市場が意識する事から要注意。

25:00   ロンドンフィックス


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