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ドル円予想・来週の見通し 11/16(月)~11/20(金)

★来週のドル円注目材料★
1.米大統領選挙
2.英EU貿易交渉
3.
米重要経済指標

1.米大統領選挙

米大統領選挙の集計が終了。バイデン氏がジョージア州、トランプ大統領がノースカロライナ州を制した事でバイデン氏が選挙人306人、トランプ大統領が232人を獲得。但し、ジョージア州は手作業による再集計を行っており最終結果は異なる可能性も。米トランプ大統領はペンシルベニアでの不正など引き続き司法の場で争う姿勢を崩していない。また、新たな行動を起こすと予告。逆襲となるか注目しておきたい。

2.英EU貿易交渉

今週も英EU貿易交渉が行われたが漁業権、合意履行方法、公平な競争条件の主要3項目で双方の隔たりは埋まらず。当初の期限だった15日までの合意は流れた。結局、来週も協議延長となったが来週19日のEUサミットまでにどこまで詰め寄れるか。英ジョンソン首相の最側近カミングス氏が年内辞任など政権内で軋轢が起こる中でイギリス政府は方向性も示せていない。EUが痺れを切らして厳しいスタンスを示せば、ポンド急落も。

3.米重要経済指標

来週は経済指標発表ラッシュ。米11月NY連銀製造業景気指数(16日22:30発表)、米10月小売売上高(17日22:30発表)、米10月鉱工業生産(17日22:30発表)、米11月NAHB住宅市場指数(17日24:00発表)、米10月住宅着工件数(18日22:30発表)、米10月建設許可件数(18日22:30発表)、米11月フィラデルフィア連銀製造業指数(19日22:30発表)、米新規失業保険申請件数(19日22:30発表)、米10月中古住宅販売件数(19日24:00発表)が予定されている。市場が特に注目しているのは小売売上高、フィラデルフィア連銀製造業指数、新規失業保険申請件数の数字。アメリカでは新型コロナウィルス感染者が連日10万人以上となっており経済活動に支障が出始めている。米FRBパウエル議長も先行きに厳しい見方を示しており数字に注意しておきたい。

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<来週の主要イベント>

日本7-9月期GDP・速報値(16日8:50発表)
中国10月小売売上高(16日11:00発表)
中国10月鉱工業生産(16日11:00発表)

豪中銀ロウ総裁講演(16日16:00~)
米11月NY連銀製造業景気指数(16日22:30発表)
英中銀ハスケル委員講演(16日深夜2:30~)

米FRBクラリダ副議長講演(16日深夜4:00~)

豪中銀金融政策決定会合議事録(17日9:30発表)
米10月小売売上高(17日22:30発表)
英中銀ベイリー総裁講演(17日23:00~)
米10月鉱工業生産(17日23:15発表)
米11月NAHB住宅市場指数(17日24:00発表)

豪中銀ロウ総裁講演(18日7:00~)
日本10月貿易統計(18日8:50発表)
英10月消費者物価指数(18日16:00発表)
米10月住宅着工件数(18日22:30発表)
米10月建設許可件数(18日22:30発表)

豪10月雇用統計(19日9:30発表)
トルコ中銀政策金利(19日20:00発表)
南アフリカ中銀政策金利(19日22:00頃)
米新規失業保険申請件数(19日22:30発表)
米11月フィラデルフィア連銀製造業指数(19日22:30発表)
ECBラガルド総裁講演(19日24:00~)
EUサミット(19日25:00~)

英10月小売売上高(20日16:00発表)

来週は、米経済指標の発表ラッシュ。特に米10月小売売上高、米11月フィラデルフィア連銀製造業指数、米新規失業保険申請件数の数字に注意。豪中銀ロウ総裁の発言、トルコ中銀・政策金利の行方にも気を配りたい。なお、米トランプ大統領が新たな行動を予告しており、逆襲に出るか注目。

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<ドル円の見通し>

ドル円は10日以来となる104円台に逆戻り。米セントルイス連銀ブラード総裁が「米経済の下向きリスクを懸念している」と発言すると104円80銭レベルの下に置かれていたストップロスの売りオーダーを巻き込み104円56銭まで急落。ドル円104円62銭で週末クローズ。テクニカルでは、一目均衡表・転換線と11/6安値-11/11高値フィボナッチ50.0%押しが重なる104円42銭が重要サポートラインとなっており死守出来るか要注目!さらに下抜けた場合は、10月末に攻防戦が繰り広げられた104円10銭レベルへ戦場が移動する。

 ★ドル円直近サポート
104円56銭(11月13日安値)
104円46銭(一目均衡表・基準線)
104円42銭(一目均衡表・転換線)
(11/6安値-11/11高値フィボナッチ50.0%押し)
104円14銭(11月4日安値)


★ドル円直近レジスタンス
104円82銭(11月10日安値)
105円00銭(11月11日安値)
105円15銭(10月13日高値)
105円35銭(一目均衡表・雲の下限)

<IMMシカゴポジション>
11日(水)ベテランズデー(退役軍人の日)を挟んだ事で来週月曜日に発表延期。

<ドル円直近サポート一覧>
104円56銭(11月13日安値)
104円46銭(一目均衡表・基準線)
104円42銭(一目均衡表・転換線)
(11/6安値-11/11高値フィボナッチ50.0%押し)
104円14銭(11月4日安値)
104円12銭(10月30日安値)
104円11銭(10月28日安値)
104円00銭(10月29日安値)
103円44銭(11月5日安値)
103円17銭(11月6日安値)
103円07銭(3月12日安値)
101円98銭(3月10日安値)
101円17銭(3月9日安値)
100円74銭(2016年9月30日安値)
100円62銭(2016年9月29日安値)
100円25銭(2016年9月28日安値)
100円09銭(2016年9月27日安値)

<ドル円直近レジスタンス一覧>
104円82銭(11月10日安値)
105円00銭(11月11日安値)
105円15銭(10月13日高値)
105円35銭(一目均衡表・雲の下限)
105円47銭(11月12日高値)
105円52銭(一目均衡表・雲の上限)
105円67銭(11月11日高値)
105円75銭(10月20日高値)
106円05銭(10月9日高値)
106円10銭(10月7日高値)
106円16銭(9月14日高値)
106円26銭(9月11日高値)
106円30銭(9月10日高値)
106円38銭(9月7日・8日高値)
106円50銭(9月4日高値)
106円55銭(9月3日高値)
106円57銭(8月25日高値)
106円65銭(8月17日高値)
106円70銭(8月27日高値)
106円89銭(200日移動平均線)
106円94銭(8月28日高値)
107円01銭(8月12日高値)
107円03銭(8月14日高値)
107円05銭(8月13日高値)
107円23銭(7月23日高値)
107円28銭(7月22日高値)
107円36銭(7月21日高値)
107円53銭(7月20日高値)
107円71銭(7月8日高値)
107円79銭(7月7日高値)
108円16銭(7月1日高値)
108円54銭(6月9日高値)
109円68銭(6月8日高値)
109円85銭(6月5日高値)
110円08銭(3月24日安値)
110円75銭(3月25日安値)
111円26銭(3月26日高値)
111円50銭(3月20日高値)
111円59銭(3月23日高値)
111円68銭(3月25日高値)
111円70銭(3月24日高値)
112円18銭(2月21日高値)
112円22銭(2月20日高値)
112円40銭(2019年4月24日高値)
112円60銭(2018年12月20日高値)
112円66銭(2018年12月19日高値)
112円84銭(2018年12月18日高値)

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