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ドル円予想・来週の見通し 9/7(月)~9/11(金)

★来週のドル円注目材料★
1.ECB理事会
2.
米重要経済指標

1.ECB理事会
10日(木)ユーロ圏の金融政策を決定する、欧州中央銀行理事会が開催。
20:45発表 ECB政策金利
21:30~  ECBラガルド総裁・記者会見が予定されている。
今回の理事会では金融政策は現状維持との見方が大勢。レーン理事のようにECBラガルド総裁がユーロ高を牽制してくるかどうか。また、ECBスタッフ予想でインフレ見通しの下方修正となればユーロ安材料。米FRBと同様に期間平均でのインフレ2%を示すかどうか注目!ユーロ下落の場合、ドル買いでドル円を押し上げる効果も!ラガルドサプライズに要注意!

2.米重要経済指標
来週は、新規失業保険申請件数と米8月消費者物価指数の数字に注目。
新規失業保険申請件数では、減少傾向が顕著となればドル買い材料。

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★先週末(金曜日)の動き
市場が注目していたビッグイベント米8月雇用統計は
非農業部門雇用者数が137万人増(市場予想140万人増)
失業率が8.4%に低下(市場予想9.8%)
平均時給(前月比)0.4%(市場予想±0.0%)
失業率の急低下が材料視されてドル買いが強まり
ドル円は106円50銭まで上昇したが
米FRBパウエル議長がインタビューで
「雇用統計は良い結果だった」
「米経済は長期間の低金利を必要としている」と発言した事でドル売りに反転。
106円20銭台まで失速、結局行ってこいの動き。
NYダウ159ドル安、ドル円106円24銭で週末クローズ。

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<来週の主要イベント>
7日(月)
中国8月貿易収支(時間未定)
アメリカ市場祝日休場(レーバーデー)

8日(火)
日本4-6月期GDP・改定値(8:50発表)
日本7月貿易収支(8:50発表)
ユーロ圏4-6月期GDP確報値(18:00発表)
南アフリカ4-6月期GDP(18:30発表)
米国債入札(深夜2:00発表)

9日(水)
中国8月消費者物価指数(10:30発表)
メキシコ8月消費者物価指数(20:00発表)
カナダ中銀政策金利(23:00発表)
米国債入札(深夜2:00発表)

10日(木)
日本7月機械受注(8:50発表)
ECB政策金利(20:45発表)
米新規失業保険申請件数(21:30発表)
米8月生産者物価指数(21:30発表)
ECBラガルド総裁・記者会見(21:30~)
米週間原油在庫(24:00発表)
米国債入札(深夜2:00発表)

11日(金)
英7月GDP(15:00発表)
英7月鉱工業生産(15:00発表)
ドイツ連銀バイトマン総裁講演(17:00~)
フランス中銀ビルロワドガロー総裁講演(17:00~)
ECBレーン理事講演(21:00~)
米8月消費者物価指数(21:30発表)が予定されている。

市場の注目はECBイベント。
今回の理事会では金融政策は現状維持との見方が大勢。
ECBラガルド総裁がユーロ高を牽制してくるかどうか。
また、ECBスタッフ予想でインフレ見通しの下方修正となればユーロ安材料。
FRBと同様に期間平均でのインフレ2%を示すかどうかも注目!
ラガルドサプライズに要注意!

ドル円・一目均衡表チャート

<ドル円の見通し>
ドル円は106円50銭トライとなったものの伸びきれず、失速。106円24銭で週末クローズ。テクニカルでは、一目均衡表・雲の中に突入。
また、月曜日に基準線が転換線の位置まで上昇する。雲の下限(105円95銭)がサポートになれば、再度の106円50銭トライへ。短期筋による上方向への仕掛けが出てくるか注目。

 ★ドル円直近サポート
106円07銭(一目均衡表・転換線)(一目均衡表・基準線)
105円95銭(一目均衡表・雲の下限)
105円85銭(9月2日安値)
(8/28安値-9/3高値フィボナッチ50.0%押し)

★ドル円直近レジスタンス
106円50銭(9月4日高値)
106円55銭(9月3日高値)
106円57銭(8月25日高値)

<IMMシカゴポジション>
最新発表・9月2日(火)時点では
ネット合計(買い-売り)
23,616枚の円買い越し、約3,000枚の円買い増加。

<ドル円直近サポート一覧>
105円20銭(8月28日安値)
105円10銭(8月19日安値)
104円76銭(7月29日高値)
104円68銭(7月30日高値)
104円18銭(7月31日安値)
104円09銭(3月11日安値)
103円07銭(3月12日安値)
101円98銭(3月10日安値)
101円17銭(3月9日安値)
100円74銭(2016年9月30日安値)
100円62銭(2016年9月29日安値)
100円25銭(2016年9月28日安値)
100円09銭(2016年9月27日安値)

<ドル円直近レジスタンス一覧>
105円61銭(一目均衡表・基準線)
105円73銭(8月28日NY高値)
106円02銭(一目均衡表・転換線)
106円48銭(一目均衡表・雲の下限)
106円55銭(8月26日高値)
106円57銭(8月25日高値)
106円65銭(8月17日高値)
106円94銭(8月28日高値)
107円01銭(8月12日高値)
107円03銭(8月14日高値)
107円05銭(8月13日高値)
107円23銭(7月23日高値)
107円28銭(7月22日高値)
107円36銭(7月21日高値)
106円48銭(一目均衡表・雲の上限)
107円53銭(7月20日高値)
107円71銭(7月8日高値)
107円79銭(7月7日高値)
107円98銭(200日移動平均線)
108円16銭(7月1日高値)
108円54銭(6月9日高値)
109円68銭(6月8日高値)
109円85銭(6月5日高値)
110円08銭(3月24日安値)
110円75銭(3月25日安値)
111円26銭(3月26日高値)
111円50銭(3月20日高値)
111円59銭(3月23日高値)
111円68銭(3月25日高値)
111円70銭(3月24日高値)
112円18銭(2月21日高値)
112円22銭(2月20日高値)
112円40銭(2019年4月24日高値)
112円60銭(2018年12月20日高値)
112円66銭(2018年12月19日高値)
112円84銭(2018年12月18日高値)

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